アガリクス原液飲用体験談
いち男性
10月始め
体の不調を訴え市内の病院にて診察。病院側の話では「すでに末期の状態にあるかもしれないのですぐに入院するように」との事(入院)
10月8日
第1回目の検査を受ける(胃カメラを飲むが食道から下に入らない為肛門からカメラ検査
点滴の中に抗がん剤も入れてあると思う(奥さん談)
10月19日
この日からアガリクス・ブラゼイ・ムリルを1日20cc飲み始める。
カルファミノー(カルシウム剤)も併用する(病院には内緒で飲ませる)
10月20日
熱が37~38まで上昇する。
10月21日
変色した便が出る。(奥さんが見ていないため色がはっきりしないが黒っぽい色だったという)食事は未だ許されていない。(点滴だけ)
10月22日
第2回目の検査、前回の検査で食道までしか入らなかった胃カメラが、十二指腸までカメラが入った。(鹿児島大学の先生と担当医師が驚いていた)
食道の腫れがなくなった。(奥さんが喜んで整体院にTELしてくれる)
食事は未だに許されていない。
10月27日
第3回目の検査、なんと8センチあった腫瘍が2センチまでちいさくなった。
担当医師が不思議がっていた。
「この頃は体の調子が良い、病院の薬よりおまえの持ってきた薬の方が体には良いみたいだ。この頃お腹が減る、お腹がグーグーなる」本人談
11月2日
本日より待望の食事許可が下りる。
メニューはおもゆ、味噌汁、飲み物(ヤクルトみたいな物ょ
アガリクス・ブラゼイ・ムリルを飲み始めて18日間で、8センチの腫瘍が7ミリまで小さくなった。(奥さんも一安心して仕事に行き始める)
11月11日
食事が七部がゆになる。
11月16日
食事が待望の普通食になる。(本人喜んでいる)
12月にある息子さんの結婚式に出席出来るかもしれないと大変喜んでおられた。
ご主人様
※注意 これらは、ご本人様のご意見、ご感想であって、製品の効能等を保証するものではありません。