アガリクス原液飲用体験談
58才 鈴木氏
肝臓癌の末期症状
8月末
肝臓癌の末期と診断されて入院。本人は告知していない。精密検査の結果3ヶ月の命との事。
9月
アガリクスを飲み始める。飲み始めて1週間で、身体のだるさが無くなり、食欲が出だした。
10月
本人のたっての希望により退院。抗がん剤とアガリクスを併用。
家族が止めるのを聞かず毎日ハウスに仕事に行く。
11月
本人は体調が良いので、アガリクスを飲むのを止めると言いだし、奥さんが無理矢理飲まし続ける。(本人は肝臓癌と知らないため)
12月
毎日ハウスにいき真っ黒に日焼けしている。
お昼は奥さんがハウスにアガリクスを持って行って、無理矢理飲ましている。
※3ヶ月の命と診断が6ヶ月の命と診断が変わる。
翌年1月
肝臓癌の進行は止まっているが、肝臓癌はまだあるとの事。元気過ぎるので医者が不思議がる。
2月
体調が良いので病院に定期的に行きたがらない。
3月
定期検診で疲れないか疲れないかとしつこく聞かれる、担当医がしきりに不思議がる。
4月
本人は完治したつもりでいる
昨年8月に余命3ヶ月の命と言い渡されて現在まで8ヶ月。
アガリクスは本当に凄い。
※注意 これらは、ご本人様のご意見、ご感想であって、製品の効能等を保証するものではありません。