アガリクス原液飲用体験談
河東郡音更町 75才 男性 担当 〇山由美子
2月18日入院。病名 閉鎖性黄疸
入院時は著しい黄疸症状であった。原因は胆肝癌の為と思われる。
翌日よりアガリクスを飲用させる。
2月19日~2月22日(4日間)
60cc
2月23日
120cc
2月24日~26日(3日間)
240cc
入院直前より食欲がなく、アガリクス飲用による下痢症状はほとんど見られなかった。
2月26日から一切食べ物は受け付けず、点滴による栄養補給となる。胆管への管は入院時より刺しっぱなし状態。3月5日 担当医より、「あと1ヶ月の命」と宣告される。
3月10日より原液を飲用させる。3月10日より、60、60、40、40、30、30、20ccずつ。
食べ物はほとんど取っていない為、特有の下痢症状は起きず、尿量は若干増えたような感じはするが、尿も管でとっている為、はっきりせず食欲はほとんど無し。一度お粥を与えるが気分が悪くなったと訴える。
3月13日
1度だけ38度の発熱、翌日下がる。水物は良く欲しがりジュース類を与える。
3月14日頃から黄疸症状はなくなり、見た目は常人と変わらない・・・ただ痩せはしたが。
3月17日
今まで垂れ流し状態であった採尿の管をはずしシビンに切り替えるまでとなる。
つまり、尿意を感じるまで回復。
同日入院後はじめて院内を車椅子にて散歩。
※注意 これらは、ご本人様のご意見、ご感想であって、製品の効能等を保証するものではありません。