アガリクス原液飲用体験談

栃木県 45才 〇咲〇布子

元来私は、身体が丈夫な方ではありませんでした。主婦としてまた母として家族の健康には十分気をつけておりました。今年の1月頃から、みぞおちを中心に鈍痛が起こるようになりました。空腹時、あるいは食後、と決まって痛んだわけではありませんが、叔母が、胃癌で亡くなっている為、ひどく気になり、市内の病院で検査を受けることにためらいはありませんでした。

2月の中頃のことでしたが、バリウムを飲んで、X線検査の結果、粘膜のただれと浅い孔があると先生はおっしゃっいました。「心配はいりませんよ。誰にでも起こる胃炎みたいなものです。よ」慰めもあったのでしょうが、神経質とよく言われる私は、病院の帰り道、医学辞典を買い込んで自分で調べてみたのです。

かなり専門的な辞典でしたが、「再発」と「体質」ということが書いてありました。

上の娘の勧めで、本部の山田先生に相談しましたところ、医師と薬を信じ切っていた私には先生の免疫力のお話は、大変新鮮で興味深いものがありました。

3月10日からだと思いますが、勧められた通り30cc・30cc・20cc・20cc・20ccとアガリクスを飲み始めました。病院の薬(たぶん制酸剤)も服用していましたが、一向に痛みはおさまらず、腕から胸にかけて湿疹が出来てしまいました。唇は荒れ、正直不安になりました。

もともと香りのきつい野菜(ネギ・セロリ)は苦手だったのですが、見るだけで吐き気を覚える程でした。

先生からメンゲン反応の事は聞きましたが、それからの数日間、アガリクス10ccをキャップで飲んでからコップ2杯の冷やしたミネラルウオーターを続けて飲む、これを実行しました。

3月末頃でしょうか。食事がおいしく感じられ、便通も良くなったかなぁと感じでした。

家族に顔色がいいと言われ、アガリクスのおかげかしらと素直に感謝出来るようでした。

山田先生にお礼を申し上げると「感謝は自分の身体にすればいいんだ」とおっしゃっていました。

近いうちに、もう一度検査を受けますが今度は、不安な気持ちを抱いてては無く良い結果を期待してバリウムを飲む事ができそうです。

 
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