アガリクス原液飲用体験談

岡山県 森藤健〇

10月

脇の下にしこりが、出来ているのを感じる。まだその時は、余り大きくはない。痛みもない。

翌年1月5日

風呂に入っている時に、脇の下に手をやると以前より大きくなっている。心配になる。

この時も痛みも何もない。病院に行く。「すぐにでも入院して切ろう」と言われる。

2月3日

入院をする2月4日手術をする。かなり大きくて肺まで到達していた組織を東京の方へ送る。

2月23日

組織の結果が戻る。先生より余り良くないとの話し。大学病院の方へ検査に行って欲しい。「当病院は癌の治療はまだしていないので」の事やむおえず、大学病院の方に検査に行く。核医学の検査をする。間違いなく脇の下と首の所にある。それよりも精神的にまいる。血液の癌と聞いて心の動揺を隠しきれない。もうこれで終わりかとがっくりくる。自分で自分がわからなくなる位、打撃を受ける。

3月14日

アガリクス原液を飲み始める。最初は、40cc飲む。

3月15日

大学病院の血液内科の方に入院をする。この日も40cc飲む。

3日目~5日目

40cc

6日目~15日目

30cc飲む(8日目は休む)

11日目~20日目

20cc 飲み始めて3日目より便が黒いのが出る。

 

入院してから、1日おきに、採血をするので初めのうちは凄く検査結果も悪かったようです。

3月24日に先生が治療は何もしていないのに採血の状態が日に日に良くなる。どうしてだろうと、あきれておられこんな患者は珍しいと言っておられました。入院以来色々な検査をして完全に検査結果が出て、それにあった治療を考えて行くという方針でした。へたにわからないままに治療をするよりその方が早いとの事です。クスリも注射もしない毎日です。それなのに1日1日と血液が良くなるのに先生もびっくりして、どうしてか判らないと首を傾げておられる。4月3日、先生より退院の話し、悪い方に悪い方に考えてしまう。もうぼつぼつ検査の結果も出た頃だろうし、どうしようもないからサジを投げられたのだろうか、と思ったり。先生に尋ねると「日に日に良くなっていくのが不思議なのです。これ以上病院に居ても居なくても変わらないと思うので一端、家に帰って様子を見るのも一つの方法です。」と言われ自分ながら呆れてしまっております。

家の者も親戚や周りの人も余りに早いのでびっくりしています。

アガリクス原液を余り信用していなかったのですが、此所に至っては信用せざるを得ません

アガリクス原液によって蘇ることが出来ました。目の前が明るく希望が持てるようになりました。

現在も原液を飲み続けております。

 

※注意 これらは、ご本人様のご意見、ご感想であって、製品の効能等を保証するものではありません。

 

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