アガリクス原液飲用体験談

78才 男性 斉〇太一

8月

町の定期検診をする。(胸がムカムカ、体がだるかった為)

9月

病院で再検査をするように通知を頂く。旭市の佐々木病院に行く。

10月5日

家族が病院に呼ばれる。先生から「胃癌」で当院では手におえないので、国立旭中央病院へ、行くように紹介状を頂く。この日までに「アガリクス」を服用(1日20cc 3回)

10月8日

旭中温病院に入院。検査が始まる。先生から手術は無理と言われる。このままそっとしておきましょうと処置は無く、点滴も薬も無く2週間。その後貧血がひどいので、鉄分を1日1回点滴で入れる。食事は出されたものは全部食べられる。食事の時先生が食べるのを見に来て不思議そうに首をかしげた。この間、ずっと「アガリクス」1日20cc、3回つづける。

10月末

先生から手術。胃全部、大腸の一部、膵臓を半分取る。

食道と腸をつなげる手術を行う。

11月6日

ICUに入る

11月10日

歩く

11月18日

水の代わりに術後「アガリクス」を飲む

11月18日~21日

飲み続ける

11月22~12月4

2週間 水もすべて中止

12月5日

アガリクスを再び飲む。徐々に食事も食べられる。

翌年 1月8日

退院

膵臓を半分取ってあるので、インスリンが必要になるかも知れないと言われておりましたが退院時では、必要無く薬も何もでない。

1月19日

20ccを1回にする。

退院後すぐに自転車で、10キロ位ある町まで行ったり、植木の手入れをしたり、こまごまと働いている。

家族の方は、葬式の準備までする状態でしたので、家族始め近所の方々もビックリしている。

現在奥さんも息子さんもアガリクスを飲んでいる。

同年 2月 4日
注意 これらは、ご本人様のご意見、ご感想であって、製品の効能等を保証するものではありません。

 

アガリクス・ブラゼイ・ムリル 「ゴールド」